Research Unit for Art and Technology 

Research plan

1. 筑波大学独自の表現様式の探求

筑波大学関係者の制作するメディア芸術作品は、他にない特徴を有し、世界的に着目されてきました。本グループは、この特徴を分析し世界に向けて発信すべくArs Electornica 2011 筑波大学キャンパス展を開催しました。このコンセプトワークをさらに深化させます。


2. 筑波大学独自の表現様式を支える基盤技術の構築

CRESTプロジェクト「デバイスアートにおける表現系科学技術の創成」で開発した基盤技術を発展させ、作品制作を通じて高度化します。


3. 展示を通じた研究開発の推進

公共の場で研究成果を展示することによって、社会一般から評価を得、次の研究課題にフィードバックします。